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ダウン症のSちゃん

Sちゃんは、ダウン症の女の子です。


初めて会ったのは、昨年5月、自由が丘の音伽のサロンで、
1歳3カ月の頃でした。

ダウン症は、筋肉の発達がゆっくりなので、
そろそろ歩き始める子が多い月齢でも、まだハイハイでしたが、
音楽やお話への反応の良いこと良いこと

1歳半ぐらいまでのあかちゃんが大勢いる中でも、
音楽にすぐ振り向いたり、絵本をじっと見たり、
話しかけに全身で答えたり・・・。


私は、仕事柄、養護学校に出張コンサートに行ったり、
訓練会の「ラビッツ」では定期的にサロンコンサートをしていましたし、
音伽のサロンでも、ダウンちゃんの子に接したことがあります。

「ラビッツ」では、音楽を染み入るように聴いてくれて、
障害児たちの音楽に対する感受性の高さは感じていましたが、
毎月訪ねるうち出演者にも慣れ、明るい表情を見せるようになったことで、
音楽は、障害のある子どもたちにもやっぱり、心の栄養になるんだ
と、音楽の力を、あらためて確信したことがあります。

でも、Sちゃんは、初回から、ものすごくくいつきが良かった。
音楽を吸収するだけでなく、反応して、また外に表現することができていました。
正直なところ、「ダウンちゃんでこんなに???」と驚きました。
その日集まった中でも、反応の良さは群を抜いていたからです。


お母さんとお話してみましたら、
「障害児が生まれると、みんな家にこもりがちになるけど、
 私は、子どもを連れて、よく出かけるんですよ」と、おっしゃいます。
障害児の集まり、健常児の集まり、と区別せず、
面白そうなものには出かけています、
とおっしゃるのです。



7月のおやこコンサート来てくれた時は1歳半ぐらい。
お母さんに抱っこされて後ろを向いていた時に、
入り口近くの受付にいた私が手を振ったら、
すかさず手を振って返してくれました。

10メートル近く離れていたのにもかかわらず、
その反応が、なんとも素早かったのですよ。

この時、驚いたのは、感覚のすばしっこさと、
人見知りもしないでオープンマインドな感じです。


実は、お母さんは、お客さんの少なかった中目黒にお誘いしたら、
直前のお声かけにもかかわらず、来て下さったのです。

そんな、お母さんのフットワークの軽さ、
意欲と言っては重くて好奇心(いいものに対する関心)のようなもの?
は、とっても素敵で、そんなお母さんならではの
育ち方だなぁ、と感じたことでした。



12月の音伽のサロンでは、
参加者が少なく、ゆっくりお話しできたので、
お母さんが通って学んでいる発達段階のセミナーや、
ベビーサインのことも聞けました。

そんな勉強だけではなく、一番感心したのは、
「Sちゃんが一人で遊んでいると、ふと、私を見る。
 いるな、と確認したらまたあそびに戻る。」
と言うように、ちゃんと、Sちゃんを見て、見守っているんですね。
これは、いちばん大事なお母さんの姿勢だと思います。



そんな、お母さんの賢さと、温かな愛情に包まれて、
Sちゃんは、すくすく育っているんですね。

自由が丘の音伽のサロンがなくなってしまったので、
こんどは、大倉山のサロンにお申込下さいました。

また、Sちゃんおやこに会えるのが楽しみです♪

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